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〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地

日本NIE学会第16回鳴門大会

(2019年10月21日最終更新)
http://sakane.g2.xrea.com/mysite1/policy.html


無事終了いたしました。ありがとうございました。なお、初日約200名、2日目約100名の参加がありました。


大会趣旨

教育方針イメージ

  新たな元号(令和)の年である2019年、そして2020年東京五輪を控え、これからの「新たなNIEの在り方」を、学会員の皆様と考えていく学会(大会)として、徳島県鳴門の地で開催いたします。前回の鳴門大会は、東日本大震災の年の2011年であり、8年ぶりの開催となります。本大会では、“多様性”と“交流”、そして“国際化”というキーワードを掲げて、NIEのこれからを考えるため、「教室と社会がつながる学び」とはどうあるべきか、NIEを通した様々な知見や実践を紹介・提言してまいります。
  なお、開催にあたり、本学主催の記念講演会、並行開催の和文化教育学会のアトラクション(高校生による阿波人形浄瑠璃実演)、本学図書館の“大村はま文庫”の一般公開などの特別企画をご用意しております。例年より早い時期の開催ですが、是非、秋の土日を鳴門でお過ごしください。


★学会要項一式(2次案内)

★徳島新聞の事前報道がありました。
9月22日付け
10月4日付け

大会要項

主催  日本NIE学会

後援 (社)徳島新聞社、徳島県NIE推進協議会
     香川県NIE推進協議会

協力 :鳴門教育大学地域連携センター    
    和文化教育学会鳴門大会 他

1 期 日 令和元(2019)年1019日(土)〜20日(日)

2 会 場 国立大学法人 鳴門教育大学 講義棟

      (〒772-8502 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地)

3 大会参加費(2日間)会員 2,500円、会員外及び一般 3,000円、
            学生・院生・研究生 1,000

★徳島県及び香川県NIE推進協議会の現職教員(徳島県・香川県教員)の参加費は『研究生扱い』といたします。(受付でお申し出ください)
★和文化教育学会と同時参加の方は、参加費の負担軽減のため、本会の参加費は『研究生扱い』といたします。(申し込みにその旨記載ください))

★マスコミ取材は無料ですが、大会冊子が必要な場合は、一般参加として参加費をいただきますので、ご了承ください。
 

(参加費は当日受付で納入します。同時開催の行事(聴講等)は無料で参加できますが、分科会や研究発表、資料受け取りの場合は、有料参加となります。この機会に是非ご参加ください。

  *なお、情報交換会(昼食会)参加費 1,000円(弁当代)が必要です。

 
4 テーマ 
「新たな時代」に対応したNIE
     -教室と社会がつながる学びをー
 


発表申し込み及び原稿様式はここから
☆自由研究発表(一覧)を掲載します。20本の申し込みを受け付けました、



参加申し込み様式はここから 
当日参加は可能ですが、準備の都合上、出来る限り、事前にお願いします。(メールかFAXでお願いします)〆切を過ぎていますが、前日まで受付をしています。

★事前申し込み先(阪根研究室)

sakane@naruto-u.ac.jp


(お願い)受付票に記入いただき、受付にお出しくださると、スムーズです。そのまま、お名前を申し出くださる方法でも構いません。こちらから


 

交通案内こちら(10月から、徳島バスが改正されています)
 
☆空港から、定額タクシーが鳴門市内まで運行されています。こちら
(予約制ですが、安価で対応できます。3500円→2500円定額:但し1名の場合であり、複数の方は通常の乗車の方が安価となります。)
☆宿泊は各自で予約ください。(鳴門市内あるいは徳島市内)

(参考)徳島バス https://www.tokubus.co.jp/




★キャンパス案内はこちら


★附属図書館のNIE展示及び大村はま文庫特別公開はこちら

日程

日時 主な内容
10月19日(土) アトラクション、記念講演会
学会総会、全体会、研究分科会
詳細(ここをクリック)
10月20日(日) 自由研究発表、情報交換会(昼食会)、大村はま文庫特別公開 詳細(ここをクリック
自由研究発表の申し込みについて 申し込み期日・様式
詳細(ここをクリック

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088-687-6593
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